駐車場のサイズ、乗る人数、ボディタイプ——条件を選ぶだけで、当てはまる車種だけに絞り込めます。当サイトで扱っている全121車種が対象です。
「あなたにピッタリの1台」を出すツールではありません。条件に合わない車を外していって、残った車を数値の根拠つきで並べるだけのものです。最後にどれを選ぶかは、実車を見てから決めてください。
1. 駐車場の高さ制限は?
2. 何人乗れれば足りますか?
3. ボディタイプの希望は?
4. 車幅の制限は?
※公式諸元で確認=メーカーが公開している主要諸元表・主要装備一覧から直接確認した数値です(65車種)。記事の記載値=当サイトの車種レビュー本文に記載されている数値で、メーカー公式資料との突き合わせが済んでいないものです。順次、公式資料での確認に置き換えています。
※全高・全幅・定員はグレードや駆動方式によって変わります。契約前に必ず最新のカタログでご確認ください。
※立体駐車場の制限値は設備ごとに異なります。実際に入れられるかは管理会社にご確認ください。
なぜこの4つを聞くのか
車選びは「いい車を探す」より、「自分の家の条件で選べない車を外す」ほうが早く進みます。この診断で聞いている4つは、いずれも公式の諸元表で白黒がつき、しかも後から変えられない条件です。
駐車場の高さ。機械式立体駐車場でもっとも多い制限が全高1,550mm以下です。この線を引くと、ミニバンとほとんどのSUV、そしてスライドドア付きの背の高い軽が一度に外れます。詳しくは立体駐車場に入るファミリーカーはどれかにまとめました。
乗車定員。軽自動車は規格上4名が上限です。それ以外でも、同じ車種で5名・6名・7名と分かれる車があります。主要27車種の乗車定員で内訳を確認できます。
ボディタイプ。スライドドアが付くのはミニバンと軽スーパーハイトだけで、SUVには設定がありません。スライドドアの車はどれかで装備表の記載を並べています。
車幅。立体駐車場には幅の制限(1,850mm前後)もあり、古い戸建ての車庫なら5ナンバー枠の1,700mmが目安になります。全幅で選ぶファミリーカーで2つの壁を整理しました。
絞り込んだあとにやること
候補が3台くらいまで減ったら、次は実車です。数値で分かることを試乗で確かめる必要はありません。確かめるべきは、チャイルドシートが実際に付くか、子どもの乗せ降ろしで無理な姿勢にならないか、といった数値の外側にあることです。
子育て世代の試乗チェックリストに、持っていくものと確認手順をまとめています。チャイルドシートを販売店に持ち込んで取り付けを試すのが、いちばん確実です。
選び方の全体像はファミリーカーの選び方|公式諸元で決まる7つの判断軸で解説しています。
新車の納期が長いなら、登録済み未使用車という手もあります。
非公開の在庫を含めて、希望の条件で探してもらえます。
この診断の数値について
掲載している全高・全幅・乗車定員・最小回転半径は、2種類の出所があります。
「公式諸元で確認」と表示されている車種は、メーカーが公開している主要諸元表・主要装備一覧を直接読んで確認した数値です。「記事の記載値」と表示されている車種は、当サイトの車種レビュー本文にある数値で、メーカー公式資料との突き合わせがまだ済んでいません。
出所を隠さずに表示しているのは、そのほうが読者の判断に役立つと考えているからです。公式資料での確認は順次進めていて、確認できた車種から表示を切り替えています。
いずれの数値も、グレードや駆動方式、年次改良によって変わります。契約前には必ず最新のカタログでご確認ください。
気になる車が絞れてきたら、実際の在庫を見てみると具体的になります。
非公開の在庫を含めて、希望の条件で探してもらえます。
